開催日2018年11月10日(土)、11日(日)
会場西日本総合展示場新館
12月27日(木)には待望の小説第一巻の発売が決定!映像監督・中尾浩之と漫画家・窪之内英策のタッグから生まれたオリジナルプロジェクト『ブルバスター』。
その舞台となる龍眼島のモデルになったのはなんと、福岡県北九州市!
PRブースでは設定資料をはじめとしたパネル展示や、本企画の始まりとなったコンセプトブックなどのグッズ販売を実施します。
内容(予定):
・設定資料、キャラクターデザインなどのパネル展
・等身大パネルフォトブース
・グッズ販売
「ブルバスター」×KPF2018 コラボネジチョコ 700円(税込)
コンセプトブック「ブルバスター Vol.0」1000円(税込)
『ブルバスター』の世界を詰め込んだ設定資料集。
窪之内英策描き下ろしのキャラクターデザイン、中尾浩之による原作の第1話ノベライズほか、出雲重機のロボットデザインなどを掲載。
仕様:A4横型 / 32P / カラー
クリアファイル / 波止工業 ver. 500円(税込)
クリアファイル / 二階堂アルミ ver. 500円(税込)
クリアファイル / ブルバスター ver. 500円(税込)
その他、中尾浩之、出雲重機などプロジェクトスタッフグッズも販売予定。
◆「ブルバスター」プロジェクトとは?
正体不明の生物に奪われた島を取り戻すため立ち上がったのは、名もなき民間企業だったー。
ミサイル一発撃つのにもコストとのせめぎ合い、パイロットの給料や労働時間の問題がつきまとい、ロボットの修理や設備投資のための資金繰りに主人公たちは奔走する!
「本当にリアルなロボットヒーローとは?」そんな中尾浩之の疑問から始まったこのプロジェクト。窪之内英策を始め、出雲重機、高島雄哉など豪華クリエーターが参集し“経済的に正しい”ロボットヒーロー物語がここに開幕!
2018年12月27日(木)には待望の小説「ブルバスター Vol.1」が発売決定!!
『巨獣を倒すと簡単に言いますけど、実行するにはお金がかかるってこと、忘れないで下さい!!』
「ブルバスター」プロジェクト/スタッフ:
原作:中尾浩之(「タイムスクープハンター」シリーズ、ドラマ「卒業バカメンタリー」ほか)
キャラクターデザイン:窪之内英策(「ショコラ」「ツルモク独身寮」ほか)
メカニックデザイン:出雲重機(「鉄騎」VTデザイン、「オーバーロード」ほか)
アートディレクション: .MP<ドッドエムピー> (アニメ「宝石の国」OP「物語」シリーズキャンペーンほか)
設定考証:高島雄哉(「ゼーガペインADP」「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」ほか)
小説:海老原誠二(「相棒」オフィシャルライターほか)
企画・制作:P.I.C.S.
「カクヨム」にて連載中!毎日AM11:00更新!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887325940
“経済的に正しい”最新情報発信中!
「ブルバスター」公式サイト:http://www.bullbuster.jp/
「ブルバスター」公式ツイッター: @bullbuster_info
©P.I.C.S.